普通の髪にダメージヘア用を使うと逆効果!
市販されているシャンプーのほとんどは「かたい髪用」「柔らかい髪用」などと、
その用途が書かれています。もちろん成分もそれぞれにはっきりと異なります。
「ダメージヘア用」「フケ・かゆみ用」「くせ毛用」などもありますが、
基本的には髪質で選びましょう。
ちなみに女性の約80%が自分の髪はダメージヘアだと思っているそうです。
でも、本当にダメージヘアなのでしょうか?
「とりあえずダメージヘア用のシャンプーって髪によさそう」と選んでいませんか?
実はそれが逆効果になることもあるので、気をつけてください。
適切なシャンプーを選ばないと、頭皮や髪を傷めることもあるのです。
ダメージヘア用シャンプーには栄養とうるおいを補給する成分がたっぷり入っているので、
健康な髪の人やさほどダメージのない髪の人が使い続けると、髪の根元や頭皮に残留しやすく、
汗や皮脂の分泌をさまたげることになりやすいのです。

さらに、洗浄成分が控えめなので皮脂の分泌が盛んな人には不向きです。
気になるほどダメージヘアではない人は、
ノーマルタイプのシャンプーを選ぶようにしましょう。
また、「かたい髪用」と「柔らかい髪用」ではシャンプーの成分が違います。
■かたい髪用
厚くて固いキューティクルをしっとりと落ち着かせる成分が含まれています。
●プロカリテ(保湿成分)
●アセチルシステイン(柔軟にする成分)
●麦芽
●ミルクプロテイン
●ハチミツ
●サワラワーエキス
■柔らかい髪用
薄くて弱いキューティクルにハリをもたせる成分が含まれています。
●フルーツ酸(毛髪に弾力を与える成分)
●皮膜剤
●ハマメリスエキス
●アボカドオイル
自分の髪質にあったシャンプー選びが、なりたい髪になる近道です。
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