ドライヤーでの乾かし方
●濡れた髪のまま寝るのはNG。髪を洗ったあとに自然乾燥は禁物。短時間でドライヤーで乾かしましょう。またスタイリングする際にはできるだけ保湿剤などを使い、ダメージを最小限にしましょう。髪の傷みやニオイの原因になります。
正常な髪は、乾いた状態で10%くらいの水分を含んでいます。ところが、シャンプー時などの濡れた状態では、その水分量は40%くらいに増加。シャンプーやその後のタオルドライの影響でキューティクルは乱れた状態にあります。その乱れたキューティクルをドライヤーを上手に使用して、自然なキューティクルに戻す賢いヘアケアを行いましょう。
ドライヤーを使って、髪より先に頭皮を乾かします。

髪を持ち上げて、頭皮と根元の間を乾かしていきます。根元から前に向かってブローしていきましょう。まずは温風をあて、9割がた乾かします。時間があれば冷風に切り替え、しっかり残りの水分を乾かします。

根元が乾いたら、真ん中をブローしていきます。根元同様に温風と冷風をあてて水分を乾かします。襟足から上に乾かすようにすれば、うまくフンワリと仕上がります。

毛先は毛の先端に向かってブラシでとかしながら、乾かします。根元・真ん中同様に、温風で乾かし、冷風で残りの水分を乾かします。風を送り込むように空気を通します。
大体乾いてきたら、水分がちょっと残っているうちにブラシなどを使ってスタイリングをしましょう。頭皮から毛先までしっかり乾かして冷風をあてたらおしまいです。
●ブロー前にブロー専用スタイリング剤を使ってみては?
ブロー専用スタイリング剤なら、髪を熱から守るだけではなく、ドライヤーの熱で髪を修復する成分などが配合されているので、付けてブローするだけで、薄く均一なケア成分の膜で髪が包まれて、サラサラで指どおりの良い状態になります。
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